キャンパスライフ

卒業生の声

「がむしゃら」の2年間、
その経験が自分の中に生きている。

玉貞 健太
OB&OG VOICES1

勉強会や競技大会への参加で
技術を磨き、自らを高める努力を。

2014年理容科卒業 56期生
HAIR SALON OKAMOTO アシスタント
玉貞 健太 (広島国際学院高等学校)
玉貞 健太

KENRIBIでの
学生時代

高校生の頃から「その人に似合うスタイルを自分の手でつくりたい」と思うようになり、理容師を目指して入学。学科の授業では消毒や感染症についてなど、この仕事を続けていくうえで大切な知識を幅広く身につけることができました。実技の授業で今も覚えているのはパーマ技術の修得に苦労したこと。パーマを巻く作業をひたすら繰り返し練習しましたが、あのときの練習で身についた技術が今、役立っていると感じています。クラスの団結力が強く、運動会などの学校行事に楽しく参加できたのも良い想い出です。

プロとして働く現在

今はアシスタント2年目で、シャンプーをメインにカラーリングやシェービングの仕事も少しずつさせてもらっています。通常の仕事以外にも、カットなどの勉強会や毎年開催される広島県の競技大会にも参加し、自分を高められるよう努力しているつもりです。いずれは自分のお店を持ち、幅広い年代の方に来てもらいたいですね。県理美に入学される皆さん、理容師や美容師は接客業ですから、挨拶や返事はとても大切。そんな社会人としての基本をしっかり指導していただけるのも県理美ならではだと思います。

石飛 寛行
OB&OG VOICES2

両親を見て志した理容の仕事。
いずれは一緒に働くことが夢。

2004年理容科卒業 46期生
コワフュール クラウン スタイリスト
石飛 寛行 (広島県立高陽高等学校)
石飛 寛行

KENRIBIでの
学生時代

父は理容師、母は美容師で、幼少時から両親の仕事を間近で見ていたせいか、私も自然と理容業界を志すようになりました。将来性ある理容師を目指すため、母の母校だった県理美に入学。クラスは男子9人と少人数だったため、アットホームな雰囲気の中でマンツーマンに近い授業を受けることができました。担任は若い先生でしたが、学生との距離が近く親身になって教えて下さったし、同じ道を志す一生の仲間たちとお互いに刺激し合いながら成長できた経験は、今も自分にとって宝物だと思っています。

プロとして働く現在

今のお店で働き始めて11年目。落ち着いた物静かなお客様が多いので、仕事中の会話はそれほど多くありませんが、施術の終了後に「気持ち良かったよ」、「また次もお願いします」などという言葉をかけられると嬉しいですね。基本的に立ち仕事ですからしんどいと感じることもありますが、ねぎらいの言葉をもらえるとそんな疲れも癒やされます。目標は、どなたからも信頼され、人間的にも好かれるようなスタイリスト。将来的には、今も現役の両親と一緒に並んで同じ仕事ができればいいなと思っています。

益野 仁美
OB&OG VOICES3

女性理容師という素敵な仕事を
もっと多くの人に知ってほしい。

2000年理容科卒業 42期生
Face-K シェービニスト
益野 仁美 (広島県立河内高等学校)
益野 仁美

KENRIBIでの
学生時代

高校生のとき、近所の理容室でアルバイトをしていて、「シャンプー気持ち良かったよ」などと声をかけてもらうのが嬉しく、母がなりたかった美容師の夢の実現と、美容師ではできない顔そりが可能な理容師を志して県理美に入学しました。特に、ワインディングなど技術の習得においては毎日練習を重ねたものの、悩んだ日々もありました。それでも私が大会に参加できたり国家試験に合格できたのは、間違いなく担任の先生のおかげです。厳しさの中に優しさがあった先生の熱血指導には、今でも本当に感謝しています。

プロとして働く現在

卒業後、一度エステサロンに就職しましたが、エステと理容の両方を生かせる場所を探していたところ、当時広島ではほぼ皆無だった女性シェービング専門店の立ち上げに際して声をかけていただき、この10年間頑張ってきました。今はまだ「理容師=男性」というイメージが強いですが、理容師は女性にとっても素敵な仕事。女性理容師がもっと増えて、オシャレでかわいい女の子が理容師として活躍していることをより多くの人に知ってもらえるといいなと思っています。皆さんもどんどん私たちに続いてきて下さい!

齋藤 琢真
OB&OG VOICES4

意識高い友達と成長した2年間。
将来は指導者として人を育てたい。

2015年美容科卒業 57期生
WISTARIA FIELD アシスタント
齋藤 琢真 (広島県立安芸府中高等学校)
齋藤 琢真

KENRIBIでの
学生時代

小学生の頃から髪の毛を触ったりセットすることが好きで、中学生時代に「好きなことを仕事に」と、職業として意識し始めました。県理美は歴史ある学校で、キャリアの豊富な先生方から知識や技術が学べると感じて入学。何事にも全力で取り組み、できない自分を乗り越えたくて宿題や居残り練習もしっかりやりました。校内コンテストでの毎回受賞は自信になり、自分の実力を試すため校外のコンテストにも積極的に参加。クラスには意識の高い友達が多く、一緒に厳しい指導を受けながら成長できたと感じています。

プロとして働く現在

美容師は技術職ですから、技術を確実に身につけるためには練習が大切。お店の営業が終わってからも自主的に練習を重ね、コンテスト前は日付が変わる深夜まで練習する日もあります。それは、常に向上していきたい気持ちがあるから。皆さんも、目の前のことに全力で取り組むことが美容師への準備になると思うので、勉強も遊びも全力で頑張って下さい。当面はトップスタイリストを目指して努力し、ずっと先の目標としては美容専門学校の先生になること。いつか、教え子がコンテストなどで輝く姿を見たいですね。

武田 駿
OB&OG VOICES5

人を輝かせる美容の仕事に
大きな夢を抱いて挑戦中。

2011年美容科卒業 53期生
RizE hair スタイリスト
武田 駿 (広島県立賀茂高等学校)
武田 駿

KENRIBIでの
学生時代

私が美容師を目指したのは中学生の頃。東京で活躍する美容師を雑誌で目にしたのですが、その方は美容以外にもDJなど幅広い仕事を手がけていて、憧れを抱きました。県理美ではカットやパーマなどの技術の習得に加え、ヘアショーなども経験させてもらい、毎日がワクワクの連続。特にメイクの授業は印象深く、人の印象が劇的に変わるメイクは自分にとって最大の表現方法であることを知ることができました。多くのことを学んだおかげで、いろいろなことに興味を持つことにもつながったと思います。

プロとして働く現在

県理美でメイクの仕事の魅力に気づいた私は、卒業して2年後に自己研鑽の一つとして東京のメイクスクールで半年間勉強し、今年スタイリストとしてデビューしました。人を美しくし、人の気持ちを輝かせることができる美容の仕事には夢があります。これから美容業界を目指す皆さんには、県理美での学びを通じてこの仕事の華やかさと奥深さを知ってもらいたい。苦しいことからも逃げずに立ち向かえば、その先には必ず喜びが待っています。私も、後に続く皆さんに刺激を与えられるようなスタイリストを目指します。

世良 綾花
OB&OG VOICES6

クラブ活動で技術も精神面も向上
高いレベルで美容師を一生続けたい。

2006年美容科卒業 48期生
ACQ’UA omotesando 副店長
世良 綾花 (広島県立高陽東高等学校)
世良 綾花

KENRIBIでの
学生時代

小学生のとき、三つ編みをしてあげた友達にとても喜ばれ、母からも「美容師に向いているかも」と言われたのが美容師を職業として意識したきっかけです。県理美では、放課後にワインディングクラブで活動。大会に向けて技術を高めることに情熱を注ぎ、技術力の向上とともに精神面でも鍛えられました。先生方は生徒と家族のような距離感で接し、厳しさの中に優しさを感じられる指導をして下さったので、とことんついていこうと思わせられました。今も同期生とは交流があり、互いに刺激し合っています。

プロとして働く現在

東京のサロンに就職したのは、東京への憧れがあったのと、美容師として働くなら高い技術をもった人が集まる中で技術を磨きたいと考えたからです。就職して10年目ですが、髪と人は切り離せないものですから、私たち美容師はお客様のライフスタイルの中に入り込む存在でもあります。その重要性を常に忘れず、お客様に喜んでいただける美容師であり続けたいですね。2年半前に結婚しましたが、いずれは出産して子育てと仕事を両立させ、常にチャレンジしながらこの仕事を一生続けていきたいと思っています。